8鍵盤 オススメ キーボード

キーボードを買うときに気にする点の一つとして、鍵盤数があります。

本物のピアノは88であり、32,49,61,76,88とラインナップがあるのですが、最もオススメなのは88鍵盤です!

もちろん、多いに越したことはないのですが、やはりいろんな曲を弾いていくうちにより多くの鍵盤数を求めるようになります。

両手で演奏しようとすると、88鍵盤でないと不十分なことが多くあります。

ということで、鍵盤数が88のオススメのキーボードを紹介します!

是非最後までチェックしてみて下さい。

鍵盤数88のおすすめのキーボードTOP10!

個人的に絶対に損しないと思う88鍵盤のオススメのキーボードをピックアップしました。

鍵盤数88のおすすめのキーボード第10位 OTR-88/onetone

こちらはくるくる巻けるロールアップピアノです!

88鍵盤ともなると持ち運びしにくいことが多いですが、こちらは何の問題もなく持ち運びできます!

また、鍵盤も立体的な設計で、きちんと演奏できるのおすすめです!

鍵盤数88のおすすめのキーボード第9位 piano-88/SMALY

こちらもロールアップピアノです。

同様に置き場所にも困らず、持ち運びができます。

また、本格的なフットペダルもついていて、気軽にかつ楽しくピアノを演奏することができます!

鍵盤数88のおすすめのキーボード第8位 C1 AIR /KORG

グランドピアノと同じように、低音部では重く、高音部に行くほど軽くなるタッチを再現した、88鍵盤です。

キータッチコントロールにも対応し、心地よく演奏したい方におすすめです!

鍵盤数88のおすすめのキーボード第7位 PX-770WE Privia /CASIO

こちらもグランドピアノを再現する工夫が多いです。

例えば、イコライジングシステムによる音響効果の増幅や、ダンパーペダルによる奥行のある響きの再現など、カシオならではの技術を結集させたモデルとなっています!

鍵盤数88のおすすめのキーボード第6位 LP-180 /KORG

黒と白のカラーから選ぶことができるスタイリッシュモデルで、ペダル・鍵盤など基本的な部分をきちんと押さえたうえでタッチの強さによって3段階の音の出方を設定できる鍵盤タッチコントロール機能も付いた、演奏を深く楽しみやすいピアノです!

鍵盤数88のおすすめのキーボード第5位 P-125B /YAMAHA

鍵盤数のわりには奥行きが狭く、置き場所を選ばずに演奏できます!

また、アプリ「スマートピアニスト」により、楽器の内蔵曲だけでなく市販の曲データも簡単に再生することができ、さらに大聖堂の音の響きを体感できる設定によりより臨場感を持って演奏できます!

鍵盤数88のおすすめのキーボード第4位 CDP-S150BK/CASIO

自然な音色変化や本格的な音色をそなえたカシオのモデルです。

鍵盤の右側と左側で音域を設定できるデュエット機能を搭載し、MIDI接続やアプリ接続もできて、メトロノームなど集中して練習しやすい環境も整ったキーボードです!

鍵盤数88のおすすめのキーボード第3位 PX-S1000/CASIO

録音、レッスン、AiR音源、ミュージックライブラリー、ハンマーアクションなどキーボードならではの機能を多数搭載し、音が出てから消えるまでの音色変化にもこだわり、心地よく豊かで伸びのある演奏を再現できるモデルとなっています!

鍵盤数88のおすすめのキーボード第2位 B2SP/KORG

歴史が深く信頼性の高いKORGの商品をもう一つ紹介します。

ジャーマンピアノ、イタリアンピアノなどを含んだ全部で12種類の美しいピアノ音源を持ち、さらに練習や創作活動をやりやすくするアプリとも対応した、様々なニーズに合ったモデルとなっています!

鍵盤数88のおすすめのキーボード第1位 FP-10 /Roland

シンプル・コンパクトなデザインに、「スーパーナチュラル・ピアノ音源」により表現力のクオリティが高さを実現していて、デジタルならではの音色やメトロノーム、Bluetooth対応などを備えた、機能性も快適性も抜群なローランドの88鍵盤のピアノです!

まとめ

以上が鍵盤数88のおすすめのキーボードTOP10を紹介!でした!

今回紹介したおすすめのキーボードを一覧にまとめると以下のようになります!

10位 OTR-88/onetone

9位 piano-88/SMALY

8位 C1 AIR /KORG

7位 PX-770WE Privia /CASIO

6位 LP-180 /KORG

5位P-125B /YAMAHA

4位 CDP-S150BK/CASIO

3位 PX-S1000/CASIO

2位 B2SP/KORG

1位 FP-10 /Roland

はじめは88個も必要あるの?と思うかもしれません。

しかし、弾いていくうちに高度な曲を弾きたくなるようになり、その時に鍵盤数が足りないことで悩むのはもったいないです。

88鍵盤と言ってもお手頃価格なものもたくさんあるので、ご自身の好みに合わせて探してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。