渥美清 オススメ曲

俳優、コメディアンとして、日本人なら知らない人はいない渥美清さん。

1968年からの「男はつらいよ」シリーズでは48作に亘って車寅次郎を演じ、「寅さん」として愛されていました。

この作品でたくさんの人に笑いを届けたことが賞賛され、没後に公民栄誉賞を受賞しました。

歌手として活動していたわけではないですが、出演したドラマや映画で主題歌を担当したり、叙情歌などを歌ったアルバムもリリースしていました。

懐かしき名優の活躍を、音楽と一緒に振り返ってみましょう。

是非最後までチェックしてみて下さい。

渥美清さんのオススメ曲ランキングTOP10

個人的にオススメしたい!時を経ても楽しめる渥美清さんの楽曲をランキング形式で10曲ご紹介致します!

渥美清さんのオススメ曲ランキング10位 チンガラホケキョーの唄

まずは渥美清さん主演の映画「男はつらいよ」で度々使用された『チンガラホケキョーの唄』です。

てまり唄の「いちりとらん」と雰囲気が似ていますね。

口笛のイントロで始まって、浅草の下町の様子が窺えます。

帰り道をふふんと歌いながら歩いてるような歌詞が渥美清さんにピッタリですね。

渥美清さんのオススメ曲ランキング9位 東京でだめなら

水前寺清子さんも歌った『東京でだめなら』。のどかなメロディーとは裏腹に、例え場所を移ったとしても、男の夢やロマンは持ち続けるという強い意志が分かる歌詞になっています。

諦めずに未来に挑んでる様に、勇気や元気がもらえます。

渥美清さんのオススメ曲ランキング8位 ひとは誰でも

穏やかな海のようなメロディーが優しく耳に響く楽曲です。

大人になって実家を離れて過ごしていると、家族から離れている寂しさ、偶に喧嘩したりする兄弟を思い出したりするー誰もが体験しそうなことをぽつりと歌っています。

いつかは誰もが誰かを喜ばせることができる、という部分に心温まりますね。

渥美清さんのオススメ曲ランキング7位 花嫁人形

作詞は画家・詩人の蕗谷虹児、作曲はヴァイオリニストの杉山長谷夫の大正時代に作られた叙情歌の『花嫁人形』。

渥美清さんの優しいのどかなイメージとは離れ、悲しい気持ちにさせる曲です。

何かに憂い嘆き泣く花嫁の華やかな装いと、花嫁人形の衣装を重ねて歌われています。

渥美清さんのオススメ曲ランキング6位 ひとり寝の子守唄

加藤登紀子さん作詞作曲の、哀愁漂う歌です。

人は一人ではいきていけないもの。

誰かと共に寝ることの安らぎを覚えてしまった後の、一人で寝床に就く寂しさ、人恋しさや不安を歌っています。

なんだか寂しい気持ちになってきますね。

渥美清さんのオススメ曲ランキング5位 すかんぽの唄

スキップをしながら散歩しているような軽快なメロディーが楽しい楽曲です。

すかんぽとは植物のイタドリの別名で、春頃の若い茎をそう呼びます。

道端のすかんぽを採って皮を剥いて口に広がる酸味に、若い頃の幼馴染との甘酸っぱい思い出を懐かしんでいる歌です。

青春時代を振り返りたくなってきますね。

渥美清さんのオススメ曲ランキング4位 泣いてたまるか

1966年から2年間放送された連続テレビドラマ「泣いてたまるか」の主題歌です。

このドラマは1話完結型で、放送の途中から交代で主演を演じた青島幸男さんも歌いました。

涙を雨や海、川と自然のもので例えた歌詞が特徴で、男として泣きたくないという意志の強さも表れています。

渥美清さんのオススメ曲ランキング3位 着流し小唄

浅草付近の、のどかな下町の様子を歌った『着流し小唄』。

この界隈に住んでいない人には馴染みのない歌詞ですが、浅草オペラでのオペレッタ「ボッカチオ」の公演を歌っていたり、当時の浅草の雰囲気も味わえる歌です。

渥美清さんのオススメ曲ランキング2位 浅草日記

お次も渥美清さんに縁のある、浅草を舞台に歌っている『浅草日記』です。

こちらは『着流し小唄』よりも仲見世や雷門などの思い出を振り返っているような歌詞になっています。

このレコーディングに立ち会った山田パンダさんが渥美清さん逝去後、現代の技術を使って渥美三の声を抜き出し、自分の声を入れデュエット曲に編集し、2006年にシングルを出しました。

これまでも、これからも惜しまれ、懐かしさをくれる曲だと思います。

渥美清さんのオススメ曲ランキング1位 男はつらいよ

男はつらいよ 主題歌 (歌詞付き)
元サイトで動画を視聴: YouTube.

最後は皆さんお馴染みの、同名のドラマ・映画「男はつらいよ」の主題歌『男はつらいよ』です。

1970年リリースされましたが、なんとテレビ版での歌詞と、その後作中で妹が結婚した後とで歌詞が変わっているんです!

当時の歌詞を覚えていない方も多いと思うので、これには皆さんビックリしますよね!

渥美さん逝去後は八代亜紀さんや桑田佳祐さんが主題歌を歌い、映画を盛り上げていました。この、のどかで平和なメロディーは、誰の心にも癒しをもたらしてくれることでしょう。

まとめ

以上が名優の歌声をもう一度!渥美清さんのオススメ曲10選でした。

いかがでしたか?名優の歌声をもう一度!渥美清さんのおすすめ楽曲10選でした!

ランキングとともに楽曲をまとめると、

10位 チンガラホケキョーの唄

9位 東京でだめなら

8位 ひとは誰でも

7位 花嫁人形

6位 ひとり寝の子守歌

5位 すかんぽの唄

4位 泣いてたまるか

3位 着流し小唄

2位 浅草日記

1位 男はつらいよ

こうして振り返ってみると、渥美清さんは色々な作品やテレビ番組に出演されていたのですが、途中から『男はつらいよ』に的を当ててお仕事されていたことが分かりますね。

それだけ「寅さん」への思い入れが強かったのかもしれません。

日本全国区皆に愛されてきた「寅さん」を演じきった渥美清さんを、歌とともに懐かしんでみませんか?

最後までお読みいただきありがとうございました。