ダイアナ・ロス オススメ曲

ブラックミュージックで有名な女性アーティストと言ったら、一番にこのかたを挙げる人が多いかもしれません。

ダイアナ・ロス(DIANA ROSS) は1944年生まれのアメリカ出身の歌手で、20世紀の音楽シーンで活躍したブラックミュージック界の大御所です。

女性3人組グループのシュープリームスのリードボーカルとしてモータウンレーベルと契約し、「Stop! In the Name of Love」、「恋はあせらず」などのヒット曲をリリースしました。

そして、シュープリームス脱退後はソロとして活動を始め、歌手活動にとどまらず、女優としても映画に出演するなどマルチに活躍しました。

ロックの殿堂入りを果たすなど数々の功績を称えられてきたダイアナ・ロス。

日本でも70年代のソウルやディスコの盛り上がりとともに、爆発的な人気を獲得していきました。

ディスコ世代のかたやダンスミュージックが好きなかたにはおなじみのダイアナ・ロスですが、あまり知らないというかたも多いかと思いますので、まずはこの曲を聴いてほしいという曲をまとめてみました。

今日の音楽シーンやアーティストたちに多大な影響を与えていますので、そうした意味でもぜひ聴いてもらいたアーティストです。

ダイアナ・ロスのオススメ曲ランキングTOP10

今回は、シュープリームス脱退後にソロとして活動を始めたあとにリリースした楽曲のなかから、オススメの曲をランキング形式でご紹介していきます。

ダイアナ・ロスのオススメ曲ランキング10位 I Will Survive

もともとはアメリカ人歌手グロリア・ゲイナーの1979年の大ヒットナンバーですが、ダイアナ・ロスも1995年にリリースしたアルバム『Take Me Higher』でカバーしています。

失恋のから立ち直ろうとする女性の歌ですが、自分を傷つけ別れた男が自分のところに戻ってきたことで、こんなことになるならば家の鍵をおいていかせれば良かった、という歌詞がなんとも印象的です。

私はもう変わったのよ、私にはもうあんたなんか必要ない!と言わんばかりに新しい愛へ向かって進み始めた気持ちを、「I Will Survive」という力強い言葉で歌われています。

ダイアナ・ロスのオススメ曲ランキング9位 I’m coming out

1980年にリリースされたアルバム『Diana』に収録されています。

数々の有名アーティストをプロデュースし、この楽曲もプロデュースしたナイル・ロジャースによると、マンハッタンのクラブでダイアナ・ロスの格好をしているトランスジェンダーの集団と遭遇したことがこの『I’m Coming Out』のインスピレーションになったとインタビューで明かしています。

鼓舞するような歌詞の内容だったため、当のダイアナ・ロスもこの曲を気に入ったそうですが、ゲイについて歌っている曲だということは理解していなかったそうです。

ダイアナ・ロスのオススメ曲ランキング8位 Upside Down

この曲もアルバム『Diana』に収録されていますが、セクシーなディスコサウンドでダイアナ・ロスの新境地を開いた曲とも言えます。

同じくこの曲のプロデューサーであるナイル・ロジャースは、ダイアナ・ロスがそれまでの全キャリアをひっくり返したいと言ったことがあり、それをさらに恋愛をテーマにしたらよくなると思い「Upside down Boy,you turn me」という詞を書いたとインタビューに答えています。

ダイアナ・ロスのオススメ曲ランキング7位 Love Hangover

ダイアナ・ロスはソロになってから、ビルボートチャート1位を獲得した曲が6曲ありますが、1976年にリリースされたこの曲も1位を獲得しました。

タイトルにある「Hangover」は二日酔いなどと訳されますが、愛に溺れているときの様子を二日酔いのときの感覚に例えて、セクシーに歌うダイアナ・ロスを感じられる曲です。

そして、酔拳を思わせるスローなイントロから始まり、途中からディスコ調のアップテンポに移行していく曲調にも注目して聴いてみてください。

ダイアナ・ロスのオススメ曲ランキング6位 You Are Everything

もともとはスタイリスティックスが1971年にリリースしヒットした楽曲ですが、モータウンレーベルの2大看板アーティストであるダイアナ・ロスとマーヴィン・ゲイのデュエットでカバーし、1973年にリリースされました。

ダイアナ・ロスのバージョンは男女デュエットの掛け合いで、ダイアナ・ロスの甘い声に対して、マーヴィン・ゲイの情熱的な歌がさらに曲を盛り上げ、原曲とはまた違った雰囲気が出ていますので、聴き比べてみてください。

ダイアナ・ロスのオススメ曲ランキング5位 Touch me in the morning

1973年にリリースされたこの曲も、ビルボードチャートで1位を獲得したうちの1曲です。

朝と男女の別れについて描かれている曲ですが、あたたかい夜に別れるのはつらいけれど、寒い朝ならばきっと別れられそうな気がすると、自分の決断を後押しする力を探してしまうあたりに、逆に切なさを感じてしまいます。

ダイアナ・ロスのオススメ曲ランキング4位 Endless Love

1981年にリリースされた、ライオネル・リッチーとのデュエット曲で、同名の映画『エンドレス・ラブ』の主題歌となりました。

王道のバラードで、ストリングスに乗せて穏やかに愛が歌われています。

タイトルの通りの永遠の愛を誓うラブソングで、日本では結婚式のBGMなどで人気の高い曲でした。

ダイアナ・ロスのオススメ曲ランキング3位 Theme from Mahogany (Do You Know Where You’re Going To)

1975年にアメリカで公開された映画『マホガニー物語』のテーマ曲で、ダイアナ・ロス自身が映画にも主演しました。

映画は無名デザイナーがカリスマモデルへと転身していくストーリで、ダイアナ・ロス自身が衣装のデザインを担当したことで話題にもなりました。

マライア・キャリーもこの楽曲をカバーをしています。

2大歌姫の歌を聴き比べてみるのもいいかもしれません。

ダイアナ・ロスのオススメ曲ランキング2位 IF WE HOLD ON TOGETHER

この曲は1990年に今井美樹主演のドラマ『想い出にかわるまで』の主題歌に起用され、年間オリコンチャートで総合10位を獲得するなど、日本でも大ヒットを記録しました。

そのため日本では、ダイアナ・ロスの曲といったらまっ先にこの曲を挙げるかたが多いのではないかと思います。

一緒に力を合わせて困難に立ち向かえば、夢や希望はなくならないというストレートなメッセージソングで、様々な人種や境遇、時代を超えて心に響く曲です。

ダイアナ・ロスのオススメ曲ランキング1位 Ain’t No Mountain High Enough

Diana Ross: Ain't No Mountain High Enough (Ashford / Simpson), 1970 - Lyrics-Тексти-Paroles
元サイトで動画を視聴: YouTube.
もともとは1967年にマーヴィン・ゲイ&タミー・テレルのデュエットでリリースしヒットした曲ですが、ダイアナ・ロスがカバーしたものもビルボードチャートで1位を獲得するなどヒットし、自身の代表曲にもなりました。

ダイアナ・ロスのバージョンのほうがカバーということにはなりますが、歌詞の内容を思わせるような壮大なブラスとコーラスのアレンジになっていて、モータウンサウンドのアレンジの原曲とはまったく別の曲を思わせるくらいですので、ぜひ聴き比べてみてください。

まとめ

以上が、まずこの曲を聴いてほしい!ダイアナ・ロスのオススメBEST10でした。

まとめると

10位 I Will Survive

9位 I’m coming out

8位 Upside Down

7位 Love Hangover

6位 You Are Everything

5位 Touch me in the morning

4位 Endless Love

3位 Theme from Mahogany (Do You Know Where You’re Going To)

2位 If We Hold On Together

1位 Ain’t No Mountain High Enough

ディスコナンバーから壮大なバラード、そしてデュエット曲と盛りだくさんのランキングとなりましたが、気になる曲はありましたか?

現在も本国ではライブなどに出演しているようですが、日本ではその活躍がなかな見ることができないダイアナ・ロス。

最近はYouTubeなどで、かつてのライブでの派手なステージパフォーマンスやファッショナブルな衣装などの映像を見ることができます。

そして、所属していた音楽レーベル「モータウン」のドキュメンタリー映画『メイキング・オブ・モータウン』が2020年9月に日本でも公開されますが、その中でモータウンレーベル創設者のベリー・ゴーディJr.が、ダイアナ・ロスとの恋について明かすインタビューシーンがあるそうです。

ダイアナ・ロスについて興味を持ったかたは、ぜひ映画のほうもチェックしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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