Foo Fighters オススメ曲

デイヴ・グロール率いる、世界的なアメリカのロックバンド、FOO FIGHTERS(フー・ファイターズ)。

デイヴ自身は、伝説のロックバンドのNIRVANA(ニルヴァーナ)のドラマーでしたが、1994年にヴォーカル&ギターのカート・コバーンが自ら命を絶つという悲劇があり、バンドは活動休止(事実上の解散)に追い込まれました。

デイヴはその後、楽曲作りに励み、1995年にフー・ファイターズ(以下フーファイ)のヴォーカル&ギターとして再デビューを果たしたのです。

この記事では、フーファイの名前は知っていても、どんな楽曲を歌っているのかはご存じないという方のために、厳選した代表曲10曲をご紹介します。

FOO FIGHTERSのオススメ曲10選!

個人的にオススメだと思うFOO FIGHTERSの曲を10曲ピックアップしました。

FOO FIGHTERSのオススメ曲10位 BIG ME(1995年)

記念すべきファーストアルバム『FOO FIGHTERS』に収録のミディアムナンバー。

このアルバムはフーファイ名義であるものの、デイヴが全ての楽器を演奏した事実上のソロアルバムでもあります。

わずか2分程度のシンプルなラヴソングです。

デイヴはロックンローラーらしくない人格者で、誰に対してもフレンドリーで温かい人だそうです。

そんな彼の人柄が伝わってきそうなナンバーです。

短くシンプルな構成にビートルズを思い起こさせますが、デイヴとポール・マッカートニーは交友があり、フーファイの1曲にポールがドラム(!)で参加したこともあります。

FOO FIGHTERSのオススメ曲9位 THE PRETENDER(2007年)

6枚目のアルバム『ECHOES, SILENCE, PATIENCE & GRACE』の最初のナンバー。

フーファイのシリアスな一面を覗かせますが、直球ストレートの疾走感のあるサウンドです。歌詞は解釈が難しいものとなっています。

何かしらのメッセージ性はありそうですが。

FOO FIGHTERSのオススメ曲8位 MY HERO(1997年)

2枚目のアルバム『THE COLOUR AND THE SHAPE』に収録されているナンバー。

このセカンドアルバムから、初めてデイヴとバンドメンバーによってアルバムが製作されますが、ドラムに関してはほとんどをデイヴが担当しました。

ドラムソロから始まり、ベースリフ、ギターリフと順に楽器が重なってゆく骨太な楽曲です。

タイトルが『MY HERO』とあるように、特定の誰かを称える歌ですが、デイヴが誰を指しているのかは不明です。

リスナーがそれぞれの尊敬する人に当てはめれば良いのかもしれません。

FOO FIGHTERSのオススメ曲7位 ALL MY LOVE(2002年)

4枚目のアルバム『ONE BY ONE』のオープニングナンバー。

『THE PRETENDER』と同様、フーファイのシリアスサイドを代表する楽曲です。

『THE PRETENDER』が直球サウンドであったのに対し、こちらは変拍子を取り入れた実験的な曲で、バンドは簡単なようで難しい演奏をしています。

シリアスと言っても、歌詞をよく見れば非常に前向きです。

シリアスとネガティヴは似て非なるものなのでしょう。

FOO FIGHTERSのオススメ曲6位 RUN(2017年)

9枚目のアルバム『CONCRETE AND GOLD』に収録されているナンバーです。

フーファイの楽曲の中でも、ジェットコースターの様な曲展開になっています。

20年以上活動してきた彼らだからこそ作れた貫禄の1曲です。

デイヴによると、この曲はいわゆる「逃避」の歌で、人生逃げたくなるような時があるが、自分が手遅れになる前に自分らしいハッピーな場所に駆け込むんだというテーマを込めたようです。

FOO FIGHTERSのオススメ曲5位 EVERLONG(1997年)

『THE COLOUR AND THE SHAPE』に収録されているナンバー。

少し影のある雰囲気ですが、基本的にはキャッチーでポジティヴなロックナンバーに仕上がっています。

どんな状況でも、ずっと一緒にいてほしいと歌われる、ハートウォーミングなラヴソングです。

FOO FIGHTERSのオススメ曲4位 WALK(2011年)

7枚目のアルバム『WASTING LIGHT』に収録されている本アルバムの最後を飾るナンバー(国内盤のボーナストラックを除く)。

ギターのアルペジオから静かに始まり、バンドの音が徐々に盛り上がっていく展開です。

デイヴのヴォーカルも最初は抑えた状態ですが、最後のサビ前の熱唱は圧巻の一言です。

過去を懐かしみつつも、再び歩んでいこうとする歌詞も感動的です。

FOO FIGHTERSのオススメ曲3位 MONKEY WRENCH(1997年)

アルバム『THE COLOUR AND THE SHAPE』に収録されている、フーファイを象徴するロックナンバー。

アメリカ人に多い陽気で明るい雰囲気が伝わってくる、キャッチーで疾走感のある楽曲です。

最後のサビに行く前の、デイヴの肺に穴が開きそうなロングシャウトもスカッとします。

クイーンのギタリスト、ブライアン・メイもお気に入りなのか、自身の企画したコンピレーションアルバムに選曲しています。

デイヴとブライアンも交流があります。

FOO FIGHTERSのオススメ曲2位 LEARN TO FLY(1999年)

3枚目のアルバム『THERE IS NOTHING LEFT TO LOSE』に収録されているナンバー。

このサードアルバムから、現在のドラマーであるテイラー・ホーキンスが加入しました。

テイラーはムードメーカー兼屋台骨として、今日に至るまでバンドを支えています。

この楽曲はフーファイの中でも、サビが特にメロディアスで、爽快感と解放感に満ち溢れています。日本では化粧品の「ノエビア」のCMに起用されました。

FOO FIGHTERSのオススメ曲1位 BEST OF YOU(2005年)

Foo Fighters - Best Of You (Official Music Video)
元サイトで動画を視聴: YouTube.

5枚目のアルバム『IN YOUR HONOR』(2枚組となっています)に収録されている大名曲です。

冒頭いきなりデイヴの熱くキャッチーなヴォーカルから始まり、全編サビのような構成で、リスナーの心も熱くさせるようなロックを聴かせてくれます。

楽曲の中の『YOU』とは主人公にとってどういう存在なのか、そもそも何を歌っているのか様々な解釈があります。

筆者は『YOU』は主人公とは何かしら関係はあったが、もう過去の存在であり、主人公はそんな『YOU』と決別して未来に向かって歩もうとしている、そんな楽曲だと解釈しました。

まとめ

以上がFOO FIGHTERS!初心者向けのオススメの10曲を紹介!でした。

まとめると・・・

10位 BIG ME

9位 THE PRETENDER

8位 MY HERO

7位 ALL MY LOVE

6位 RUN

5位 EVERLONG

4位 WALK

3位 MONKEY WRENCH

2位 LEARN TO FLY

1位 BEST OF YOU

それでいて、楽曲は手抜きなく作りこまれています。

それ故に、デイヴのキャラと併せて世界中で愛されているのです。

ちなみにこのランキングの楽曲で、『WALK』と『RUN』以外は、2009年に発売されたベストアルバム『GREATEST HITS』に全て収録されています。

ぜひチェックしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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