壊れにくい オススメ イヤホン

せっかく新しく買ったばかりのイヤホンが壊れてしまうということがあります。

とくに、アウトドアでの使用や運動時の使用で、断線してしまったり、雨や汗で故障してしまう可能性が高くなります。

そこで、耐久性を重視する皆さんに、おすすめなイヤホンをご紹介いたします。

購入される前に、ぜひ参考になさってみてください。

壊れにくいイヤホンのオススメランキングTOP10!

おすすめの壊れにくいイヤホンをランキング形式にしてまとめてみました。

各モデルそれぞれ特徴がありますので、自分の使用するシーンに合う特徴をもつモデルを探してみてください。

壊れにくいオススメのイヤホン10位 タオトロニクス  Tao Tronics  SoundElite 71

重量わずか14gでIPX7の高い防水性能を持つワイヤレスイヤホンです。

雨の日や運動時でも使用でも安心して使用できます。

1.5時間の充電で最大18時間連続再生ができ、高音質コーデックに対応していますので、アウトドアでも長時間のコンテンツを高音質で楽しめます。

周囲の環境ノイズ抑え、快適な通話環境を提供するノイズキャンセリング機能も搭載しています。

コスパ重視で壊れにくいモデルをお探しの方におすすめです!

壊れにくいオススメのイヤホン9位 アヴィオット  AVIOT  TE-D01g

IPX7の高い防水性能を備えた完全ワイヤレス型イヤホンです。

イヤホン単体で約10時間、ケースをあわせれば約50時間の再生が可能です。

ノイズキャンセリング機能を搭載、高感度マイクが内蔵していますので、幅広いビジネスシーンにも十分に対応します。

エルゴノミクスデザインを採用し、フィット感の高いフォーム素材のイヤーチップも付属していますので、イヤホンの落下を心配せずに使用できます。

紛失時に特別価格で代替品を提供するプログラムも用意されています。

運動やアウトドアのみならず、普段使いにもおすすめできる、壊れにくいモデルです。

壊れにくいオススメのイヤホン8位 ジャブラ  Jabra   Elite Active 65t

IP56相当の防塵・防水性能を備えた、スポーツ、音楽、通話を楽しめる完全ワイヤレス型イヤホンです。

高い装着感と遮音性で音漏れが少なく、また環境ノイズも抑える高性能マイクを搭載していますので、屋外での音楽鑑賞・ハンズフリー通話に適しています。

また、バランスの良い立体感のあるサウンドを特徴とし、低音域と高音域の音がしっかり分離されています。

専用アプリのイコライザーで好みのサウンドに調整できるという機能もあります。

壊れにくい、かつ音質にもこだわりたい方におすすめです。

壊れにくいオススメのイヤホン7位 アフターショックス  AfterShokz  骨伝導イヤホン Aeropex Blue Eclipse 

IP67の優れた防水防塵性能を備えた装着感に優れたマイク搭載の骨伝導イヤホンです。

悪天候下での使用や様々なスポーツシーンに適しています。

音漏れは抑えつつも、中音域から高音域にかけての再生クオリティを向上させていますので、とくに通話時の会話は従来機種以上に聞き取りやすくなっています。

耳を塞がないので周囲の音がしっかり聴こえ、かつ壊れにくい頑丈なつくりのおすすめモデルです。

壊れにくいオススメのイヤホン6位 ジェイブイシーケンウッド  JVC KENWOOD  ワイヤレスステレオヘッドセット HA-XC50T

「重低音×タフ」を特徴としたXXシリーズの完全ワイヤレスモデルで、IP55の防水防塵性能に加えて高い耐衝撃性能を備えています。

「TRIPLE PROOF」と呼ばれるタフボディは、汗や水、砂ぼこりに強く、アウトドアでの使用にも適しています。

内蔵バッテリーと充電ケースをあわせて、約14時間音楽再生が可能です。

アウトドア向けで壊れにくい、完全ワイヤレスモデルとしておすすめです。

壊れにくいオススメのイヤホン5位 ジェービーエル  JBL  ENDURANCE PEAK

JBL「ENDURANCE シリーズ」初の完全ワイヤレスモデルです。

IPX7の高い防水性能を持つスポーツ中の使用を想定してつくられています。

激しい運動でも耳から外れにくく、長時間快適に使用できるイヤーチップを採用しています。

オートパワーオン/オフ機能を搭載していますので、運動中の設定やスイッチ操作や設定が必要ありません。

また、約2時間の充電で最大約4時間のワイヤレス再生を可能とし、充電ケースを使えば最大28時間分をチャージすることができますので、長時間の連続使用にも対応できます。

急速充電にも対応します。「タッチコントロール」機能で音楽再生、ハンズフリー通話をコントロールできます。

非常に壊れにくいつくりで、スポーツやトレーニングに集中できる設計・機能がついた、おすすめのモデルです。

壊れにくいオススメのイヤホン4位   プラントロニクス  PLANTRONICS  BACKBEAT FIT 3100

周囲の音が聞こえる安全なワークアウトをコンセプトにつくられたスポーツ向けの完全ワイヤレスイヤホンです。

IP57の防水防塵性能を持ち、シリコン製のイヤーループで耳にかけるように装着するタイプです。

スピーカー部に高性能マイクとデジタル信号処理機能の搭載で、クリアな通話を実現しています。

インナーイヤー型ユニットに装備されたイヤーピースは、耳穴を完全には塞がないため外の音を自然に聴けます。

装着感がよく、かつ音漏れは少ないという特徴を持ちます。

音質はフラットで音場は広く見通しも良い音を再現します。

また、専用アプリを使って、タッチ機能をカスタマイズすることもできます。

スポーツやアウトドアでの使用でも壊れにくい、かつ高音質で周囲の音もしっかり聞こえるので安全にアクティビティを行える、おすすめのモデルです。

壊れにくいオススメのイヤホン3位 ヌアール NUARL  NT110 

IPX7の高い防水性を持つ完全ワイヤレス型のスポーツ向けモデルです。

イヤーループはしっかりと耳にフィットしますので、アクティブなシーンでも安定して装着できます。

イヤホン本体だけで最大約 9.5 時間の連続再生、付属の充電ケースで約 6 回の満充電ができるので最大約 67 時間の長時間再生が可能となっています。

専用の 6 mmフルレンジダイナミック型ドライバーの振動板には、ダイヤモンドよりも硬い炭素素材のグラフェンをコーティングしてあります。

ワークアウトを意識した低域の音圧を重視したチューニングがなされています。

スポーツジムでのワークアウトのときにも安心して使用できる、壊れにくいモデルです。

壊れにくいオススメのイヤホン2位 ボーズ Bose SoundSport Free wireless headphones

IPX4の防水性能を備えたスポーツ向け完全ワイヤレスイヤホンです。

スポーツシーンでの長時間の使用でも快適な付け心地を提供する独自イヤーチップを採用して、安定した装着感が得られます。

最大5時間の連続再生が可能で、バッテリーチャージ機能付きの付属ケースを使えば、さらに約10時間の再生ができます。

音量に合わせてサウンドバランスを最適化するイコライザーとデジタル信号処理機能が備わっていますので、どの音量でもクリアでバランスの取れたボーズサウンドが楽しめます。

壊れにくいのみならず、高音質を求めるスポーツマン向けのモデルです。

壊れにくいオススメのイヤホン1位 ソニー SONY ワイヤレスステレオヘッドセット WF-SP900

IP65/IP68相当の防塵・防水性能を備え、4GBストレージを内蔵した完全ワイヤレスイヤホンです。

イヤホン本体に約920曲の曲を保存できるという特徴があります。

イヤーチップにはアークサポーターを搭載、アクティブシーンでも安定して使用できます。

連続再最大3時間のワイヤレス再生ができ、内部ストレージから再生する場合は最大6時間の連続再生が可能です。

また付属のリーシュコードで左右のイヤホンをつなげて、水中での安定して使用することもできます。

新開発のBA型ドライバーを採用し、透明度の高い中高域の音を実現しています。

iPhoneユーザーが使えるように、AACコーデックに対応しています。

海やプールでも安心して使用できるほどの性能をもつ、壊れにくいモデルでおすすめです。

まとめ

以上が壊れにくいおすすめのイヤホンランキングでした。

今回のランキングを箇条書きにまとめてみます。

10位 タオトロニクス Tao Tronics  SoundElite 71

9位 アヴィオット  AVIOT  TE-D01g

8位 ジャブラ  Jabra   Elite Active 65t

7位 アフターショックス  AfterShokz  骨伝導イヤホン Aeropex Blue Eclipse

6位 ジェイブイシーケンウッド  JVC KENWOOD  ワイヤレスステレオヘッドセット HA-XC50T

5位 ジェービーエル  JBL  ENDURANCE PEAK

4位 プラントロニクス  PLANTRONICS  BACKBEAT FIT 3100

3位 ヌアール NUARL  NT110 

2位 ボーズ Bose  SoundSport Free wireless headphones

1位 ソニー SONY  ワイヤレスステレオヘッドセット WF-SP900

完全ワイヤレスモデルが多数を占めましたが、ワイヤレスモデルや有線のモデルでも、壊れにくい設計や機能を持つモデルが販売されています。

自分の使用するシーンや必要な機能を考えつつ、それにあった最適なイヤホンを選んでみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。