くるり 泣ける 曲

今回は「くるり」の泣けるおすすめの曲を紹介していこうと思ういます。

かなり抽象的な表現なのですが、、毎日、社会の変化に追いつこうと一生懸命になって疲れてしまう、そんなことはないですか?

真っすぐに正直に生きていたいのに歪んだことが多すぎると感じることはないですか?

そんな時にはくるりの音楽をお勧めしたいです。

彼らの曲の歌詞やメロディにはいい意味で変わらないものを感じ、真っすぐで飾っていないものが多く、人間くさいリアルな作品がいくつもあります。

そんな中から筆者が聴いてほしいくるりの泣ける曲を絞り込みました!

くるりというバンド自体かなり曲数が多いので相当悩みました...

くるりの泣ける曲10選!

泣きたいとき泣き出しそうなとき、そんな気分の時に聴きたい曲をランキング形式で紹介させていただきます。

くるりの泣ける曲ランキング10位 LV30

この曲はタイトルから連想することができますが、要はゲームの歌です。

岸田繁(ヴォーカル)が愛してやまないドラゴンクエストシリーズをモチーフにした一曲です。

そんな曲で泣ける?と思われるかもしれませんが、ふう、とひと息つきたいときに聴くと、この気だるげな音に力が抜けていき、涙が出ます。

めんどうだよなあ、現実逃避してえよな、と共感されているような安心感があるのです。

ぼーっとしながら、何も考えずに聴いてほしい一曲です。

くるりの泣ける曲ランキング9位 o.A.o

聴いてまず、o.A.oってどういう意味?と気になった方も多いと思いますが、結論としては、はっきりと明言されていないので、筆者にもわかりません。

ファンの間ではこの作品は東日本大震災について書かれたものではないかという解釈が主流のようです。

「o.A.o」には励ましの言葉や勇気づける言葉はなく、ただ時間の流れや情景をそのまま描き出し、やるせない悲しさや諦めのような、それでいてなぜか人の営みや温かさを感じる歌となっています。

くるりの泣ける曲ランキング8位 Loveless

歌詞、楽曲ともにロックな印象を受けます。

小賢しさをまったく感じなく、ストレート、ダイレクトという言葉が似合います。

それでいて包み込まれるような、包容力のある作品です。

「愛はどこでも消えない気持ち 懐かしむこと 慈しむこと 許し合うこと 見えないことも見ようとする 強い気持ちのこと」という真っすぐな歌詞があり、歌の中の主人公がひとの捉えにくい「愛」を認め、受け入れている様子がうかがえます。

筆者はイヤホンをして大きな音で聞くのが好きです。

くるりの泣ける曲ランキング7位 奇跡

是枝裕和監督の「奇跡」という映画の主題歌となっているこの曲。

この表現が正しいかどうかわからないのですが、完全に聴いている人を泣かせに来ています。

実際、岸田繁は「ここ何年かで一番ええ曲を書いたつもり」と明言しています。そうなんです。

ほんとに「ええ曲」そのもの。

何があっても何がなくても淡々と続く日常で、記憶からどんどん零れ落ちていく「当たり前」を振り返り、拾い集め大切に取っておきたくなります。

くるりの泣ける曲ランキング6位 風は野を越え

曲の出だしから、真っすぐに響くギター。

そこに入ってくる無垢で強いドラム、伸びやかなオルガン、分厚く口ずさみたくなるようなベース。

全ての音が脳内に広がり、イントロからグッと掴まれます。曲は全体を通してゆっくりと、しかし確実に進んでゆきます。

広く大きな夜空や平原を駆ける様子を「ひとひらはらり」と哀愁漂う言葉で飾り、目を瞑るとまるで枯葉が風に吹かれ遠くへ遠くへ舞っていくかのような情景が脳裏に浮かびます。

くるりの泣ける曲ランキング5位 ばらの花

くるりの作品の中でも広く知られている楽曲のひとつです。この曲からくるりの沼にどっぷり浸かっていった方も多いのでは。

印象的なギターとピアノの音ではじまります。

この音がまたなんとも眩しくきらめいて聴こえます。

歌詞にある、「雨降りの朝」の雫を表しているようです。

きらきらしている雫とは対照的に、生活への怠さ、なんだかうまくいかないなという雰囲気が伝わってきます。

そして、些細な心の変化を敏感に感じ取ってしまう青春の繊細さを、「ジンジャーエール」の味の差で表現してしまうくるり。流石です。

くるりの泣ける曲ランキング4位 三日月

民謡のようなメロディが印象的な一曲。

やっぱり日本人だからでしょう、こんなメロディを聴くと感傷的な気分になり、なんだか泣きたい気持ちになります。(筆者だけでしょうか、、)

とてもさりげなく、ピュアで、岸田繁曰く「意地と心細さをもって、一生懸命生きているような」「寂し楽しっていうか、時代の流れというゴンドラからふっと下りた時のような感覚」「社会から一歩離れ、自分と向き合っている」というイメージだそう。

「三日月」を聴くと、静かな夜の空気を胸いっぱいに吸い込んで、深呼吸したくなります。

くるりの泣ける曲ランキング3位 東京

若くて未熟で不器用で、悶々としながらつかめない何かと葛藤している様子がひしひしと伝わってきて、思わず自分と重ねて聴いてしまい、鼻がつーんと痛くなります。

青臭い気持ちが素直に、そのままの言葉で歌い上げられています。

おとなになったら忘れてしまうような、隠してしまうような感情を叫びに変えて歌っているのかなとも思います。

「僕」は「君」への想いをぶきっちょなラブレターとうたに乗せて届けようとしているのか、、とても愛しくなる一曲です。

くるりの泣ける曲ランキング2位 のぞみ一号

聴く人ひとりひとりに、直接語りかけるかのように歌われています。

そして「そうやんな、もうしんどいよな」と言いながら背中をさすってくれ、「でもな、それでも走っていかなあかん」とだめになりそうな自分を優しく叱ってくれます。

笑うことにも疲れて、ため息すら出ないとき、この曲を聴いてほしいです。諦める前にこの曲を。

くるりの泣ける曲ランキング1位 その線は水平線

くるり - その線は水平線
元サイトで動画を視聴: YouTube.

「くるりのロック」という感じです。(伝われ~!)

この曲を人に勧める時、解説とか予備知識とかはいいから、とにかく聴いてみて感じてみて、と言いたくなります。

とはいえ、説明なしというのも何なので、、筆者の体験談を。

2年前、海に行ったときにこの曲を聴いたんです。

水平線を見ながら。すると、なぜか分からないんですけど、あんまりに海が大きくて涙が止まらなくなったんです。

感情が「ぶわぁっ」と高まって、言葉を凌駕したんです。

こんな音楽があるのかという衝撃は忘れられないです。つまり筆者が伝えたいことは、とにかく聴いてほしい。

まとめ

ここまで筆者の中でオススメのくるりの泣ける曲を10曲紹介してきましたが、いかがでしたか?

くるりの楽曲は言葉で説明するのがとても難しいので難航しました。

今回こちらで書いてきた内容に少しでも共感していただけたら幸いです。

ここに挙げた他にも、くるりは名曲ぞろいなので気になった方は是非くるりの沼に浸かってみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。